【公開セミナーWEB】2022年7月 特定の条件がそろっていなければ、実は殆どの人は資産運用で悩む必要がない

【公開セミナー（WEB）】

今や多くの人がやっている資産運用ですが、皆さんが資産運用を始めたきっかけは何でしょうか？

「周りに言われたから」ではないでしょうか？若しくはネットで頻繁に取り上げられていたからでしょうか？

いずれにしろ自主的に始めた人は少ないように思います。

皆さんおかしいと思いませんか？

何故資産形成としてお勧めされる多くが「積立投資」で「米国株式」や「世界株式」なのでしょう？

実績があるからでしょうか？

本当にそうでしょうか？

「のせられただけ」じゃないでしょうか？

本来資産運用は目的を持ってやるものですが、その目的すら周りに決められたものではないでしょうか？

例えば「老後資金」とか。

上手く行っていれば「殆ど」言う事はありませんが、ここ半年のマーケットの下落で資産を減らしてしまったり、時間を無駄にしてしまっているなら話は別です。

貴方は本当に資産運用をやる必要があったのか？仮にやる必要があったとしてどんなものが適正だったのか？知りたくないですか？

周りに流されてなんとなくやっていた資産運用を本来の姿である「投資」にするためにちょっとした知識を提供します。

この知識があれば今後マーケットが反転した時の身の振り方が解るでしょう。　

早期退職アドバイザー　金刺　知徳

※わざわざセミナーを受けなくても解っていると思いますので同業の方の参加はご遠慮いただいております。

金刺 知徳（現役投資家・貯蓄塾塾長）

大学で都市計画を専攻し、建築法規や、不動産税法を学び卒業後大手建築会社で不動産＋相続コンサルタントとして活動。

社内異動で人事採用担当として新人・退職者を対象とした勉強会などを手掛ける事によりセミナー講師としてのスキルを高める。

その後、法人のコンサルタントとして活動し、リスクコンサルタントとしての知識を深め、仕事のすそ野を広げるためファイナンシャルプランナーの資格を取得し実務系FPとして活動を始める。

現在は、数学、政治経済、心理学等を取り入れた「理論的貯蓄戦略」を提唱し、個人、法人を問わず、コンサルティングを行っている。

また会員制のマネースクール「貯蓄塾」を開講し金融リテラシーの向上の為に努めている。