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  • 【コラム】サマーラリー?夏枯れ?夏の資産運用の話

    2017.08.1

    おはようございます。

    HP担当の金刺です。

    今日は夏になると投資家の中で話題になる「あの言葉」についてお話しします。

     


    考え方の違いが大きく出るアメリカと日本


     

    先ずは「サマーラリー」から簡単な解説をしましょう。

    簡単に解説すると

    7/4(独立記念日)から9月の第一月曜日(労働者の日)の期間にある大型連休を控え、まとまったお金で優良企業の株式を抑えておくという投資行動が”起きやすい”という経験則(アノマリー)のお話です。

    では今年のチャートを見てみましょう。

    代表的な優良企業といえば「ダウ工業平均30」だが、7/1から現在(8/1)までの年間チャートを見てみると13週移動平均線にタッチする事もなく堅調に伸びている。

    これがサマーラリーの影響なのか?(単純にアメリカの経済が良いので順張りしているだけなんじゃないか?と私は考えているが)例年のデータを見てみると”そんな様な感じ”に見える。

    ただ、今年のチャートを見ると”少し傾斜がきつい”のでこの意見に懐疑的な人も多い。

    懐疑的も何もアノマリーなので「そういう傾向があるね」程度の話で「夏は株が良い」と手放しでいうには”根拠として弱い”ですから、きちんと企業の内容(ファンダメンタルズ)を見て信頼できる会社の株式を購入した方が良いのは”みんな理解している”わけです。

     


    マーケットには心理が影響する


     

    とはいえ、人間というのは”理性で考えて感情で判断する”生き物なので結局このようなアノマリーが頭を過ります。

    「業績とか普通だけど今年もサマーラリーがあるんじゃないか・・・」それがサマーラリーを作っているとは知らずに投資家たちが”それ”を構成していくのだ。

     

    そういった意味ではアメリカは非常に前向きなアノマリーと言える。

     

    では日本に視点を移してみよう。

     


    必要以上におびえる日本人


     

    日本のマーケットには「夏枯れ」という言葉がある。

    イメージ通りサマーラリーの逆の言葉だ。

    「夏は盆もあるからマーケットがまともに動いてないし、投資家がお金が必要になって株式を売却するだろう」という思い込みだ。

    実際このアノマリーで日本の夏のマーケットは閑散とする”らしい”。

    ただこの盆もあるからマーケットがまともに動かないし・・というのは非常に考え方が古い。

    スマホやタブレットで取引するのが普通の時代にこの考え方が通用するのは、日本の投資家の殆どが高齢者だというのも関係しているだろう。

    逆に株を売却してくれるので安いところで拾うのに非常に良い時期ともいえるので、若手にとって成長株を始めるのに良い月であるとも言えるのではないだろうか?

    日本人は基本的に慎重でネガティブなのでこのような言葉が出てきて、更に形にしてしまう悪循環を作り出すのが得意ですよね?

    まるで「言霊」の様です。

     


    結局夏はどうすればいいの?


     

    私の結論はアメリカ人の様に「資産形成にポジティブ」にで良いと考えている。

    ネガティブに考えている間は、行動もネガティブになるので結果もネガティブになる。

    「夏」という一つの潮目を活かすも殺すも本人次第なのだ。

     

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